逆打ち遍路:鶴林寺はおかしい(-"-)!!

鶴林寺の山のふもとにたどり着き、とりあえずここで一休み( ^^) _旦 太龍寺の山の下り始めの道しるべには「鶴林寺6km」とありました。平らな道ならあと1kmというところですが、そうは問屋が卸さない、まだ3分の1しか来ていません。

今日はとにかく休み休みゆっくり行くことを心がけています。ふと見ると道端にいっぱい栗のイガが落ちています・・・イガ「栗」じゃなくて、「イガ」が落ちているのは、もしかして中身は猿が全部食べちゃったあと(゜-゜)?
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車道をしばらく歩くとあと4kmの表示が出ますが、これはそのまま車道を行けば、という話です。お寺まで車道を歩くか、それともいつものように途中から遍路道に入るか・・・結局、「あと1km」の表示の遍路道に入ることにしました。10時25分、1時間もありゃ着きますけど、問題はその道だわ・・・(~_~;)
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崩れ止めをしたり、危ないところにガードをたてたり、階段というか丸木状にしたセメントで段をつけたり、してくれた人がいるから何とか歩けるのであって、そうでなければとても上り下りできるところではありません。感謝です(^人^)

臍下丹田に力を籠め、覚悟を決めて歩き始めます。ところどころに丁石を兼ねたお地蔵様が立っているので、それを励みに・・・なんですけど、なんか変です(;一_一) 

九丁から八丁、まあ大変な山道で、実際の距離より遠く感じるのはそうだろうと思うのですが、この間がとてつもなく長かったにもかかわらず、八丁からほんのしばらくでいきなり五丁(゜o゜) 丁石は古いですから、風化したり崩れたり、台風なんかでどこかに転げたりということもあります。六と七とはそんなこんなでなくなったか、私の目につかなかったのかもしれませんが、それにしても間が短すぎます。

四丁、三丁も拍子抜けするくらい間が短く、ふと止まってみると読経の際の木魚か拍子木のカンカンという音が聞こえ、そこはもう二丁の丁石・・・なんかおかしい(゜_゜) 途中どこかでワープしてるんじゃないか??でも、お寺さんにたどり着いたのは11時半ですから、時間の読みは間違っていません。フシギです・・・(?_?)

お参りを終えていつものように御朱印をいただいたんですが、ここでちょっとフユカイなことが(--〆) 納経代は300円です。1000円札を出したのにお釣りが400円、ちょうど団体さんとかち合っていたので間違えたのかと、手元のお札を示しておつりが足りないと言ったのですが、「うにょうにょ代300円ですから600円です」。うにょうにょの部分がよく聞き取れず、何度か聞いてやっとそれが「参道整備代」とわかりました。

はあなるほどね・・・でも、私はそういうやり方は嫌いです。既定の納経代以外のものを取るなら、それを予め断って了承を得るなり、すぐわかるところに掲示するなりすべきで、渡したところから黙って取るのは泥棒も一緒でしょう(-"-) こちらが不審に思って尋ねるまで言わないというのはおかしいです。

怪訝な顔の私にむっとしたように「いえ、これは御芳志ですからねっ!別にいいんですよっ!」とお釣りを叩きつけてきましたけど、御芳志ならなおさら、そんな税金か駐車料金みたいな取って当然的なやり方はすべきじゃありません。

なんなんだ一体・・・と思いつつここで汗びっしょりの服を着替え、持参の昼ご飯を食べて再び下山です。私が上がってきた道はいきなり境内に出るので、山門は出口と化しています。ここは仁王門にも、仁王様に向かって阿吽の鶴が2羽いるのです(*^。^*)
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この記事へのコメント

み・け
2012年11月07日 18:39
初めまして。私もあの「参道整備代」はおかしいと思ってました。当たり前のように取られますよねぇ。
整備代という事はいわゆる「お布施」とは違うわけですから課税対象になるでしょうし、領収書を発行するのがスジだと思うんですよ。
それを「御芳志」と言ってしまうあたり、あいまい過ぎるような気がします。
他のお寺の駐車場もそうですが・・・本当に課税申告いしてるんでしょうかねぇ。納経代と一緒に処理されてるんじゃないですかねぇ(>_<)。

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