投花

マントラはまだまだ続きます。
おんさんまやさとばんおんさんまやさとばんおんさんまやさとばんおんさんまやさとばんおんさんまやさとばん・・・

いい加減うんざりして、本気で嫌になり始めていた、といって、「やあめた」というわけにもいかんしなあ・・・
おんさんまやさとばんおんさんまやさとばんおんさんまやさとばんおんさんまやさとばんおんさんまやさとばん・・・

で、ようやく指先にしきみの葉っぱをはさんで曼荼羅の前へ導かれました。葉っぱを落とした瞬間、目隠しを外され

「いま落とされた花は、大日如来さまの所へ落ち、ご縁結びとなりました」

・・・嘘つけ(-"-) その位置は物理的に不可能だ。

前の晩に、お寺の人がそれは教えてくれていました。どこに落ちても、さっと大日如来の所へ動かしてしまうので、みんな同じなんです、って。

つまんなーい!!!

でも、色々と用意するものがあるのに、仏さまが色々変わったりすると、何百人となくさばかなきゃならない行事に、大変ですわな。でもそれなら、葉っぱの落ちる位置に大日如来が来るように曼荼羅をセットすればいいのに・・・(--〆) 

かの司馬遼太郎でさえ、このやり方について、しょうもないことを・・・とくさしつつも、「いつごろからそんな風にするようになったのかわからない」と書いています。司馬遼太郎が「わかんない」って言ってるんだから、これはもう相当昔から、そういう風にしてるんだろーなー(~_~;)

だからここは発想の転換、「これは、自分の念持仏を決めるものではなく、大日如来との縁結びの儀式なんだ」。

この時点で13時55分、目隠しして35分、ずーっと真言を唱えてたわけ。長いよ~・・・(+_+) 嘘だと思うんならやってみな。

後で曼荼羅図を見たら、自分の立ってた位置からして、本当に葉っぱが落ちたのはお不動さまとか降三世のあたりか、どんなに頑張っても観自在菩薩のあたりまで。これもだいぶ遠いように思うけど、体を前へ倒して腕を伸ばしたから、ひょっとしたらそこら辺までなら届いたかもね。







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